ヨガ・瞑想の抗ストレス効果、遺伝子レベルで確認
Forbesの記事で興味深いものを発見。
ヨガやマインドフルネス、瞑想が遺伝子レベルでストレスによる炎症を抑制する効果があることが確認されたという。
私たちが実践しているこれらのことが、単なる一時的なストレス回避にとどまらず、遺伝子から変化していき、健康の向上に貢献しているということ。
感覚的には分かっていたけど、こうやって医学的な裏付けがあると、医療の分野でも安心して推奨できるのでありがたいですね。
以下、本文抜粋。
免疫学分野のオープンアクセス・ジャーナル「フロンティアズ・イン・イムノロジー(Frontiers in Immunology)」に6月16日に掲載された論文によると、これらの運動はいずれも、多数の遺伝子の発現に好影響を与えていると見られている。そして、それらの遺伝子の中には、ストレスと炎症に関与するものも含まれる。
つづく、、、
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